資格

行政書士の試験に独学で受からない人に共通する特徴6選

行政書士の試験は難易度の高い国家資格ですが、独学でも合格することは可能です。

しかしながら相当な努力と忍耐が求められ、生活環境や学習環境、勉強方法の適性が大きく作用してきます。

この記事では、行政書士の試験に独学で受からない人に共通する特徴6選をまとめています。

 

本記事の内容

行政書士に独学で受からない人の特徴

行政書士に独学で受かるには

 

本題に入る前に、そもそもその人にやる気がある事が前提です。

 

スポンサーリンク

行政書士の試験に独学で受からない人に共通する特徴6選

ここからは、行政書士の試験に独学で受からない人に共通する特徴を挙げていきます。

少々厳しいことを言っていますが、独学で合格するためのアドバイスもありますので、是非最後までお読みください。

特徴を挙げると次の6つです。

  • 独学で受かるために必要な勉強量を理解していない
  • とりあえず勉強している
  • いつかは受かると思っている
  • 楽な勉強だけしている
  • 適性が合っていない
  • 勉強時間が確保できない

 

行政書士に独学で受かるために必要な勉強量を理解していない

行政書士試験に合格するのに必要な勉強時間は、およそ600~800時間と言われていますが、実際時間は関係ありません。

試験に合格するために必要な勉強量をこなし、効率よく勉強すれば、もっと短い勉強時間で合格することができます。

行政書士の試験の出題科目や例年の合格点など、詳細はこちらの記事にまとめていますので、合わせてご参考ください。

行政書士の仕事と試験の合格率や難易度について

続きを見る

 

スポンサーリンク

とりあえず勉強している

独学で受からない人は何も考えず、数日置きにとりあえず勉強している人が多いです。

これだと勉強の進みが遅く、いつまで経っても知識として定着しませんので、間を空けず毎日繰り返し勉強する必要があります。

独学で行政書士に受かる人は、しっかり学習計画を立てて、スタートした日から毎日決められた時間コツコツ勉強できる人です。

 

いつかは受かると思っている

勉強していればいつかは受かると思ってダラダラ勉強している人です。

そもそも入口から油断しているので、最初から気持ちが欠けています。

 

楽な勉強だけしている

行政書士に独学で受からない人は、インプットよりもアウトプットの勉強に偏っていることがあります。

基本的に過去問を解くアウトプットは、テキストを読むインプットの勉強よりも楽です。

独学で受かるには、その両方の繰り返しが必要です。

 

適性が合っていない

厳しい事を言うようですが、数回のチャレンジも実らず合格に至らないようでしたら、学習スタイルを見直す必要があるかもしれません。

独学が自分の適性に合っていない可能性があります。

学習環境が悪い方、自主的に勉強できない方など、心当たりがある方はこちらの記事で一度確認してみて下さい。

行政書士の仕事と試験の合格率や難易度について

続きを見る

 

勉強時間が確保できない

独学で合格レベルに達するには、毎日3~4時間の勉強時間が必要です。

社会人が行政書士の試験に合格できる前提には、毎日決まった時間の勉強の継続と、そもそも勉強時間が確保できるかが1番のポイントになります。

 

 

特徴に当てはまってしまっても、本気で行政書士を目指したい気持ちが強く、家族や周りの理解が得られるようなら、思い切って生活環境を変えるのもありです。

 

行政書士の独学の学習計画の立て方

行政書士を独学で目指すには、学習計画の立て方と効率の良い勉強が必要です。

学習計画を立てるにあたり、1時間で読めるテキストのページ数や解ける過去問の数など、まずは自分の勉強のペースを知る必要があります。

次にテキスト1冊を読み終えるのにかかる時間、過去問1冊を一通り解くのにかかる時間を計算して、試験科目の全部を一通り勉強するのにかかる時間を算出します。

最後に試験日までの日数と1日の予定の勉強時間を掛ければ、勉強できる量が見えてきます。

あとは試験日までの見込みの勉強時間の中で学習計画を立て、それに従って毎日コツコツやっていくだけです。

 

行政書士に独学で受かるために必要な勉強内容

行政書士の試験で合格レベルに達するには、本試験までにこなすべき勉強量があります。

個人差はありますが、基礎を固めるには、テキストは本試験までに最低3回、過去問は最低3回は一通り解いて欲しいと思います。

テキストの読み方として、次のようにメリハリを付けて読むと、より理解が深まって、効率の良い勉強ができます。

 

テキストの読み方

テキストはメリハリをつけて読むようにします。

メリハリとは通読、精読、熟読と徐々に質を高めていくことです。

最初は一回で全部覚えようとせずに、テキストの最初から最後までとりあえず通して読みます。(通読)

まだ要点がわかっていない段階なので、アンダーラインは引かないようにしてください。

ここで一周までにかかった時間、1時間あたりに読めるページ数を把握して、1時間当たりの自分のペースを把握します。

全科目のテキストが読み終わったら、また最初に戻って2週目に入ります。

1回通して読んでいる慣れもあり、最初よりスピードが上がって、内容も少し分かるようになります。

2週目で心がける事は、1週目よりも細かいところまで読み、要点と感じるところにはアンダーラインを引きます(精読)。

 

過去問の解き方

過去問で間違えた箇所や要点は、テキストの該当箇所の余白に書き込むようにします。

これをやると最終的に自分だけのオリジナルの最強テキストが出来上がります!

次にテキストを読むときは、前回引いたアンダーラインの箇所や余白に書き込んだこと、項目ごとの要点をより詳細に読むようにします(熟読)。

全科目読み終わったらまた過去問や問題集に入ります。

このようにテキスト読むときは、通読、精読、熟読を心がけて、3回読み終わったころにはある程度の土台ができます。

 

ノートにまとめることは、内容が理解できていない早い段階でしないで下さい。
ただのテキストの書き写しになってしまいます。

 

今回この記事をまとめるにあたり参考にしたテキストや、おすすめの受験に役立つ教材はこちらにまとめています。

今後の学習に是非ご参考下さい。

2021年行政書士の試験対策におすすめのテキストと過去問

続きを見る

 

学習環境を整えよう

勉強をするにあたって、集中できる学習環境を作るのがとても大切になります。

特に机や椅子は重要で、これだけで集中力に違いが出ます。

身の回りの学習環境を整えるのことも受験には必要です。

こちらに集中力アップにおすすめの勉強アイテムをまとめていますので、学習環境の整理にお役立てください。

全ての学生と受験生に捧げる!勉強の集中力アップにおすすめのアイテム16選

続きを見る

 

スポンサーリンク

-資格
-

© 2024 にゃんため.com Powered by AFFINGER5